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親の教え。

主人の母が、アルツハイマーだとわかり、
軽い脳梗塞で救急搬送されたり
入院先で、心臓がヤバイと言われたり・・

週替わりでいろいろなことが起きる中で
実家の母も病院へ。

腰が痛い、足がしびれる、と
長いこと病院通いをしていたら、

「ヘルニアだろう。手術が必要だ」と言われて、別の病院へ。

すると、その病院では

「ヘルニアではない、腫瘍だ。骨の中にあるのか外にあるのか
 それによって手術が変わる。」

と言われて、翌週は

「腫瘍じゃなかった。昔できた血腫だった」という結果になった。


結局は、5歳の頃に窓から(たぶん2階かな)落ちたとき
尻もちを着くような格好で落ちた。

その時に腰の骨のまわりで出血があったが
70年近く前のことで、レントゲンをとることもなく
家で寝てたら、3日ぐらいで元気になったからと
そのまま放置されてきたらしい。

その血腫のまわりに少しづつ水が溜まって・・


と、なんか最初のヘルニアの診断からはどんどん違うものになったわけですが

「骨に腫瘍がある。」と電話で聞いたとき

母自身は、明るくケロリとしていて

「ま、好きなことして生きてきたからいいさ。」なんて
言ってたけど、さすがにショックでした。

そんな風に明るく言われれば、言われるほど
ショックで電話を切った時は、涙が出ました。

その時に、

ああ、自分の親も夫の親も同じと思ってたけど
やっぱり人間、同じというわけにはいかないんだ。

夫の親の時には、いつも冷静に話も聞けるのに
自分の親だとこんなにショックなんだ。

きっと夫も同じなんだろう。
自分の母親のことは、私が想像するよりずっとショックだろう。

そして、私の母親のことも同じように心配はしてくれてるけど
それはやっぱり違ってて、でもそれは当り前なんだから
どちらが、どうだとかじゃないんだ。

彼のショックや心配をもっと理解してあげないといけないな。


そんな風に思ったのです。


そんな話を親ぐらいの年齢の友達のNおばちゃん
(実際は友達の母ですが)に話してました。

すると、そのおばちゃんの友達が

「よくそこに気づけたわね~えらかったわ。」
言ったのです。

私は(ああ、親が身をもって私に教えたんだな。)
思いました。

うちの親はどちらも健康だけが取り柄で
病気や入院はしたことがない。

だから母の病気がなかったら、夫の母を心配したり
世話をしながらも、夫の本当の辛さや心配は理解できずに
いたかもしれないから、母が教えてくれたんだなー

と思いました。

そのNおばちゃんは、嫁とうまくいってなくて
つい最近、「嫁にはもう頼らない!」って決心したところだったので

「おばちゃんになんかあったときも
 私がちゃんとしたげるから、すぐ電話してくるんやでー」


「うんw ちゃんと登録してあるから~」

「そのかわり、いっぱい持ってる指輪の1つも私に置いときなさいよ。」

「ほんとだ~見せるだけ見せてごめんよ。」

こんな鬼畜な会話、他人だからできるし笑い話にできるんですけどね。
姑さんだとリアルすぎて・・

というわけで、

いくつになっても、親は親で
子は子。

お母ちゃんが教えてくれたこと。
忘れないようにしよう。

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