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過保護。

会社の常務は今年たしか39歳。
「40前の大人の男」です。

社長(69歳)は母親で、常務は社長の次男になります。
 (長男は専務です。)

この常務。
人と話すのが苦手」だといいます。
でも会社の経営陣として、そんなこと言ってられません。
いやいや、もうしっかり大人ですから。

「話すのが苦手」な人はいっぱいいると思います。
でも彼のいう「苦手」は、とことんです。

挨拶すらできません。

会社の近辺で、私や他の従業員に道で会うと
挨拶をしなくてはいけないので、会わないようにしてます。
前から来たなと思ったら、くるっと向こうにいってしまったり
自動販売機の陰に隠れたり。

仕事の電話があったことを伝えても、折り返しをしてくれません。
だから「伝えていない」と思われてしまいます。
催促すると、「ほっといていいから。」と言いますが
とてもそんな状況ではありません。

携帯電話にかけても、出ません。
しばらくすると、社長に電話がかかってきます。

「何の用事かな、」と。

そんな息子である常務を、異常なまでにかばい続ける母。
社長です。

「常務は大人しいから。」と思っているようです。

そんなヘンな空気の会社の中でも
「楽しめる自分」にならないと!と、思っているわけですが

それでもやっぱり、(なんだかなぁ~・・)ってこともあります。


常務は私が帰ったあとに、
私の机の隣で領収書整理などをしているようですが

私の机の引き出しから、クリップなどの事務用品を出して使います。
それはいいんです。別に。

出したまま、なんですね。
毎日、私は出しっぱなしのものを片付けるんです。


もし、この常務が社長の息子ではなく
ただの常務なら注意します。
たとえ、常務でも。

「使うのはいいんですけどね、使ったらしまってくださいね。」って。

でもそれをもし、私が言おうものなら・・


社長が烈火のごとく怒り出すと思います。間違いなく・・

そうやって生きてきたんだと思うんです。母と息子は。


仕事のことで、ささいなことでも判断はできません。
できないというより、したくないんです。
責任はもちたくないようです。

なんでも母である社長に相談します。
「困った。困った。かあちゃん、どうしよー」

すると社長は
「よしよし、お前は真面目で優しい子だから悩むんだね。
 私が言ってあげるから大丈夫。私にまかしておきなさい。」

と、なんでもやってあげます。

私がたとえ常務のために、言ってあげたとしても
この社長がはねのけるでしょう。

自分がこういう息子にしてしまったとは、
夢にも思っていない社長は、いつまでもかばい続け
息子は、母の陰に隠れてしか生きていけないんです。

ちゃんと嫁もいますけどね。


この会社は、おかしなところがいっぱいありますが
私が解せない部分の一つです。

私の子育てに「過保護」はありえないので。

ていうか、もう過保護の域は越えてますが。
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