スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

どっちでもいいやん!

友達♂は、離婚して離れていた娘が二人いた。

そう、いた・・・


長女が息子になった。


長女から「性同一障害」ということを打ち明けられたのは
中学生の時だという。

でもそのとき、父親である友達は、
聞く耳持たず・・というか、本気で考えなかったらしい。


「一時的なもんや!そんなこと考えたってチン○は生えてこんのじゃ!」

と怒鳴って終わったらしいです。


でもその後も「女性」として生きながら
ずっと苦しみ続けていた。


二十歳を過ぎ、自分に正直に生きるために
体の工事もして、男性として生きることにしたという。


それからというもの
その友達は、酒が入ると泣いていた。

「お前らに俺の気持ちなんてわかるか!」そう言っては泣いた。


確かに、わからんよ。

でもたとえば私の長男がニューハーフになったら・・
と考えてみて、それは確かにショックかもしれん。

でも「私の子供」であることには変わりがないので
そんな過酷な人生をあえて選ぶ子供を理解してあげたいな。


先日、友達は自分の母親(娘にとっての祖母)も同席し
私やその他の友達がいつも集まるお店で娘たちとご飯を食べていた。

おばあちゃんは、確かにショックを受けながらも
受け止めて、「こんな父親で許してやってくれ」と泣いていたという。

娘(息子?)は彼女も紹介して
明け方までいろんな話をしたらしい。


昨日、友達がそのことを話してくれた。

自覚しながらも女として生きてる間とか
父親に拒否されてる間とか

どんなに辛かったであろう、と申し訳なく思う。

何かあったら、いつでも家に帰ってこいと言ってやったんだって。


「性同一障害」というものが世間に認知はされてきたとはいえ
まだまだ生きていくには問題も多い。

男性の名前で生活はしてるけど
戸籍に関わるものは女性のまま。

子宮が残ってると、戸籍を男性にできないらしいです。

そんなところに境界線があるとは知らなかった。



この親子を見てきて思ったのは
やっぱり女と男、母と父の愛情の違い。

母性は、本当に見返りを求めない無償の愛で
それは我が子に限らず発揮することもあるけど

父性というのは、我が子に限定される。

自分の所有物的な考えが強くて
我が子への愛情もすごいけど、
「してやった感」や逆に「裏切られた感」もスゴイ持つ。



ある意味、ちっちゃい。


だからやっぱり女性はすごいなとも思う。

ここぞ!という時の、頼りがいや決断力は女性、母ですね。


まさに、母は強し。





スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

最新記事
最新コメント
カテゴリ
◎お問い合わせ◎
ペンジュラム判定のご依頼はこちらからどうぞ。 折り返しご連絡いたします。

名前:
メール:
件名:
本文:

読んでいただいた方
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

楽天ショップ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。