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意識レベル判定~義母~

アルツハイマーと診断されている姑。

おそらく2-3年前から、少しづつ進行していたものと思われるけど
今年の春ごろから頻繁に出るようになった。

姑の母親もまたアルツハイマーで亡くなっていて
そのことで、母は自分もそうなるかもしれない、という不安をもっていたようだが
今ではそれも忘れてしまっているようだ。

神経内科の物忘れ外来に診察にいったころに
「脳梗塞の疑い」で救急車で専門病院へ搬送されたため
長年C型肝炎でかかっている総合病院と、物忘れ外来の病院と、脳神経外科の病院と
3ヶ所にまたがってしまった。

そして、それぞれの病院ではデータの共有はあったものの
他の病院での診断結果をあまりよく思わないのか
何度も脳の検査をすることになってしまい、最終的に診断されるまでに
半年もかかってしまった。

その時には画像的にも完全にアルツハイマーと言われ
脳の委縮や血流不足などはっきりと表れているといわれた。

最近では「良い日」と「悪い日」の間隔がどんどん狭まり
以前は数カ月ごとだったのが、毎週のように大騒ぎがある。

特にアルツハイマーの特徴でもあるそうだが、
凶暴になる。女性なので、暴れるということはないけど
実際のその場面は姉と舅しかしらない。

夫や私には見せない。

他人などにはちゃんとしようという意識が働くらしく
知らない人が見てもわからないというのも特徴らしい。

発作が出ている時には、言葉づかいも荒くなり
舅には「コイツ!」とか「このオッサンが!」とか罵り
姉にも「二度と来るな!」と家を追い出したりするらしい。

普段でも会話はほとんど、おかしい。

昨日も病院へはちゃんと行ってたので安心したけど
「歩いてきた」(タクシーで行っている)といってみたり
「この病院初めてきた」といってみたり(実際はかかりつけなのでいつも来ている)

同じ話を延々と繰り返ししていたり。

夫と「どんな世界にいるんだろうね」と言ってます。


すごいのが、でたらめなことを言う時にはちゃんとストーリーも出来ているところ。

「お父さんから電話で、看護士さんと一緒に電話してきて、
 退院することになったから、お金もってきてって言われてんけど
 いくらさがしてもお金がない」

電話なんてあるわけないし、退院もできるわけないのに。


そんな虚空の世界にいる義母の意識レベルはどうなんだろう・・と思った。

人格も何もかも別になってしまい、「自分自身」をなくしてしまっている状態で
意識レベルといえるのかわからないけど。


「義母がアルツハイマーの世界にいるときの意識レベル」 ・・ 90



きっと悲しみと恐怖の中にいるんだろうな。
怒りをむき出しにしていても、それさえも空転していて
相手に向けてというより、そんな自分に向けているようにも思える。

いずれ、自分の夫のことも娘息子のこともわからなくなってしまうのだろう。

中途半端で怒りや恐怖を感じているよりも、いっそすべてわからなくなり
楽しく感じてもらえるようになればいいな、と思う。


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