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風穴をあけて。

いま話題の桜宮高校はうちの学区内です。
私が中学高校のころは、「体育科」なんてのはなくて
どちらかといえば、「がらの悪い学校」のイメージでした。

この「体罰問題」は
うちには高校生と中学生の息子がおり、自殺した生徒はこの高校生の息子と同い年。
息子は高校では軽音楽部に入ってるけど、
中学時代は柔道部で主将をしていたので、他人事ではすまされないと思いました。

夫や子供たちと何度も話題にして
それぞれの思いを話したりしました。

ハシモト市長が「入試中止」を言いだしたとき
夫は、「そこを目指している中学生はどうなる?」と反対でしたが
私はもし自分の息子が桜宮高校を希望したとしても
行かせたくないよ、と思いました。

だって我が子が学校で殴られるかもしれないのに
そんなとこへ行かせたくはありません。

次男は野球がしたいからとある私学高校へ行きましたが
肘と肩を壊してしまい、野球ができなくなりました。

野球をやりたくてもできないという状況で
同じ野球部員は息子をいじめたそうです。
後で聞くと、陰湿なことを監督などにわからないようにしていたそうです。


息子が野球部をやめるとき、部長ではないが
野球部の関係者で世話になってた人に
「いじめもあったようです。」というと
「そのことは表沙汰にしないでほしい」と言われた。

息子もその後も同じ学校で生活するし
別の部活で楽しくやっていけそうだったので
問題にはしませんでしたが、その野球部が強くならないのは
こういうことがある高校だからだな、と思いました。

その時に息子は
「あいつらってレベル低い。あんな奴らに何も言ってもムダ。
 何がスポーツマン精神や!」と言ってました。



今、高校生の3男は柔道部の主将をしていたということで
とある高校から推薦入試の打診もありました。

担任の先生は、「柔道部主将」をフル活用して
入試することをすすめました。

でもうちの息子は頑固で、
「柔道は好きだけど高校では柔道はしない。柔道で高校を決めない」と
おいしい餌を見せられても、なびくことなく

大阪でも下の方の偏差値の私立を選びました。

心ない人に学校を聞かれてバカにされたこともありますが
それでも3男は「僕が行きたくて行ったのでw」と
はっきりと言い返しています。

そして、なぜか高校では成績はTOPクラスで(中学の時は最下位に近かった)
もうちょっとで校長表彰をうけるかも、というほどです。
部活も軽音でゆる~くやってますが
とっても楽しそうです。


こんな3男も小学校時には肥満児で
軽いいじめにあっていて、中学はどうなることだろうと思っていました。

それが中学で柔道に出会い、「部活だけが楽しい」と毎日いきいきと学校へ行ってました。
ところが懇談でほとんど生徒のことなんて見てないと思われる
若い女性の体育教師が、ほかの教科の先生からの申し送りを読みあげて
「それうちの息子のことじゃないでしょ?」というような内容を注意してきた。

「このままの態度では高校へ行くことも・・云々カンヌン・・」

というので、

「先生、私はこの子が中学へは行きたくないというかもしれないと思ってました。
 それが柔道をはじめて、楽しい楽しいと言って毎日通ってます。
 登校拒否も覚悟でしたので、これだけで十分だと思ってます。

 てか、その内容をうちの子のことだと思いますか?」

「○○(息子)、そんなことしたのか?」と聞くと「してないよ!」

「先生、ちゃんと子供のこと見てます?」

「確かに・・言われてみれば○○くんがするようなことではないような・・・」



その担任は体育教師でソフトボール部の顧問らしいですが
担任をもって、進路指導とかするには100年早い感じでした。



「素晴らしい伝統」はハシモトさんぐらい思いきって
底からひっくりかえしてやらないと、変わらないのかもしれないと思います。

中に居る人はカルト教団に居る人と同じで
もう判断できなくなっているようです。
グレン!するしか、道はないかな。


それにしても、テレビで
「大阪で街頭インタビューしました」と出てきたのは

もう子育てもすっかり遠のいた私の母親世代のおばちゃんばかり。

「子供がかわいそうやわ~受験生がな~」
「子供らが犠牲になってかわいそうやわ~」

と入試中止を反対する声だけを集めてた。(といっても3件ほど)

テレビのやること、わかりやすすぎ。

それが大阪市民みんなの意見じゃないし。
2chでは、アンチハシモト派までもが、今回は賛成してるというのに。



化けの皮がはがれる時代になったんだなとつくづく思いました。


自殺した生徒さんは、きっとこれがお役目だったんだと思う。

そのことをスルーしないで、ちゃんと受け止めて
大きく動いてくれたハシモトさんに、今回の件ではGJあげたい。
でもこれだけでおわらせずに、とことんやってもらいたい。






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