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今さら・・

長男が小さい頃。
頭がよかった長男は、まだ言葉が話せない時から
こちらの話すことは理解できた。

ゴミをゴミ箱に捨てる、ということを覚えて
「捨ててきて!」というとポイ!とするようになり
おもしろがってやらせていた。

あるとき、いつもの場所にゴミ箱がなかった。
くるくるまわりながら、ゴミ箱を探している息子に

「うしろにあるよ。」というと、「うしろ」がわからなくてキョトン。

あ、うしろってわからんのか・・じゃぁ、

「右!右側!」

「・・・・!」


右もわからんか。

その後、あっち!とか、こっち!とか
手振り身振りでゴミ箱が見つかるまで説明したことがあります。



3男が方程式を教えて欲しいと言ってきたので

「因数分解の公式でー・・・」と言って説明してると

その因数分解がわかってない。
正負の計算もイマイチ・・


そりゃ、あんた。
もっと低いレベルからやらんとあかんがな。


すべてわかっているこちら側が、わかっていない人に対して
何かを教えるのはすごくむずかしいことです。



どの段階まで理解できていて
そこから教えればよいかをこちら側が考えて
投げかけないといけない。


面倒くさいことこの上ない。


子育てってこういうことの積み重ねで
これは自分自身にとってもいい鍛錬になってきたとは思います。



今まで自分色に染めてきた息子たちと違い
元嫁に侵略されたような錯覚さえ覚える夫の娘には
何から教えればいいのかも、わからなくなります。



なんでこんなめんどくさい娘に育てたんだろう。


「おかーさん、今日はテストやから弁当いらーん」

息子がこう言ってきた場合、

「あ、そ!ラッキー♪」で終わり。


息子は学校から帰ってきて、勝手に冷蔵庫の中の卵を焼いてみたり
うどんを作ってみたり、ご飯がなければ自分で炊くし、何もなけりゃ弁当を買いに行ったり。


娘は二十歳ですが、そういうことしないのか、できないのか・・


最初の頃、「バイト行く前にご飯食べたいねんけど、どうしたらいい?」
と聞かれて、「どうしたらって・・なんか食べれば?」と
これ以上に言いようがなかった。


私は息子たちに「突然お母さんがいなくなっても生きているように」と
米の砥ぎ方から、ご飯の炊き方や、洗濯、掃除などなんでもやらせてきました。

私が長年かかって息子たちに植え付けてきている
「生きる力」を、今さら二十歳になった娘に教え込むのは難しい。

でもこのままでは私が面倒くさいことをやらなくてはいけなくなる。
それはイヤだ。


この娘になんとかその辺をたたき込もうと思うが
なかなかの強敵。

素直なのか、無神経なのか
時々わからなくなる感じです。


とりあえず、3ヶ月でわかったことは


女子ってめんどくさい。

(すぐにすねる。顔に出す。お金がかかる。)


つくづく自分はいままで従順な息子たちばっかりで
幸せだったんだなーと思った。


そして、私も親に対してこんな風だったと
今さらながら気がついた。


申し訳なかったなー・・と思い、改めて感謝した。








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勉強しているねえ、naoさん

子供は男女両方居たほうがいいと思う。
偏ると、やはり半分の経験が無いってことになる。
世の母親を見ているとそうだよ。
naoさんには息子しか居なかったので
天が娘を与えてくれたんだと思う。
天の配剤だね。
ご主人の元奥さんに感謝だねw

ifさん

元奥さんに感謝・・なるほど、そう考えればいいのか!

私は娘が授からなかったのに、娘がきたんだから
ありがたいと思わないといけないですね。

まだまだ勉強です。
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