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ざまぁ。

夫の仕事は大手の自動車メーカーのサービスセンターの中で
「社内請負」として、場所を提供されて修理鈑金をしています。

他に塗装業や同じように鈑金業の人が何人かいるそうです。

数年前に外資系が親会社となり、
経営対策としていろんな改革がすすめられてきました。

できるだけ正社員で作業ができるように
社内請負を減らしたいようで、数年前に「法人にしないと契約しません」といわれ
そのときかなりの下請けが排除されました。

うちはもともと法人にしていたので特に問題はなかったのですが
同じセンターの塗装工の人は、わざわざ会社を興して残ったのでした。

その後、不況で年々売り上げは減少し
ますます経費削減をしないといけない会社は
さらに下請けを排除するために

「社内請負は全部排除。その代わり正社員にしてやる。」

といってきました。

夫がいるセンターの長がかなりの・・・な人らしく
夫は若いころからその人のことで、いろいろとイヤな悔しい思いもしてきたそうです。

7月頃にそのセンター長がニヤニヤと夫に寄ってきて
肩を叩きながら、言ったそうです。

「今のうちなら私の口添えでいい待遇で正社員にしてやってもいいぞ。
 9月頃になると逆に正社員になりたいといっても、入れてもらえないかもしれないぞ。
 早く決断した方がいいよ~うちの正社員だよ~」

夫は結構びびりなので、帰ってくると
「どうしよ~・・・」と悩んでました。

その数年前に法人にした塗装工の人が
具体的な条件などを聞いてみようとセンター長と話をしてみると
給料は低く、今の法人を廃業するための負債の責任なんて知ったこっちゃない。
「なんなら、ボーナスを前借できるようにしてやるから、それで返せば?」
と言われたんだ、と夫に言ってきたそうです。

その塗装工の人は、あまりの条件の悪さに逆ギレ。
「廃業して、こんなところはこっちから辞めてやる!」と言ってたそうです。

塗装工の人からそんな情報を聞いているとは知らないセンター長は
またまた夫のそばにきて
「みんな早々に動き出しとるよ~君も早くしないとまずいんじゃないの?」と
せっついてきたそうですが、塗装工の人から話を聞いてた夫は適当に流したそうです。


誰でも大手の会社に正社員にしてやると言えば、喜んで入社するだろうと
このセンター長は思っていたんでしょう。

「正社員にしてやる」という言い草に呆れます。


最近の若者は特に車に興味がない限り
汚れるし、時間は遅いし、という整備や修理の仕事に就かないらしく
ましてや、塗装や鈑金となると特殊で修業を積んでこその技術。
勉強をしたからといって、できるものではありません。

うちもそうですが、後継者が育っていないのが現状なのです。

その塗装工の人の会社は別のセンターにもお兄さんが塗装工として入ってたらしく
その人が廃業するということは、その別のセンターからも塗装工がいなくなるということになります。

塗装工が正社員にはならない、廃業する。と言うとセンター長はびっくり。
「まさか。そんなバカな。」となりいろいろな条件をつけてきたそうです。

それでも塗装工は、「8月で辞めます!」と宣言したのです。

もし塗装工がいなくなると、社内にはできる人がいないので
結局は社外外注として出すことになりコストはあがります。

経費削減どころか、手間もコストも増えるだけ。

そのセンター長は自分に責任がかぶってくるので大慌てです。

必死で塗装工を引きとめようと
「一旦は辞めて、また戻ってきたらいいじゃないか。」とか言いだし
「じゃぁ、なんのために下請け排除を言いだしたのか?」となったのです。

夫はその間、動向を見守っていました。
こちらから「条件を聞かせてください。」的なことを言えば
また「よしよし、正社員にしてやるよ」って言われるだろうからと。

私は「もしそのセンター長が話し合いたいって言ってきたら
   会社としての考えや条件を書面にして出してくれって言え」と
言ってありました。口約束なんかで終わらせるな、と。

でもその塗装工が抜けたことで、大変になってしまい
もし、夫までがいなくなると、仕事ができなくなるので
それっきりセンター長は「正社員」について言わなくなったそうです。

それどころかセンター内で顔を合わしても
目も合わせずに、そそくさと逃げてしまうそうです。


「大手の正社員」と言えば、誰でもが喜んでひれ伏すと思っていたセンター長は
この始末をどうするのか楽しみです。


夫は「給料が●●万やねんて~」と泣きそうになるので

「だから!月給ベースでなくて、年収としていくらなのか、これからの社会保障はどうなのか
 そういうとこちゃんと聞いてきなさい!」というと

「すまんが、お前が話し聞いてきてくれるか?」と言ってたので

もしこの次にそんな話が出たら、私が前に出てきっちり話を聞いてきたいと思います。



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本当にやった×××

なんか「本当にやった復讐」とか「スカっと速報」みたいな話だな。
友人のM氏の親戚がたしかT●Y●TAに部品を納入していた下請け企業だったかな、違ったかな。
親会社が無礼なので「じゃあ、オレんとこじゃやらねえや。他を探してくんな」と対応したら、親会社が慌てて態度と待遇を改めたらしい。
おとなしく言うことを聞いていると相手がバカだった場合は
どんどん図に乗る。
相手がマトモだと事情を察して分かってくれるけど、全員がそうでは無いよね。
図に乗る方が多いかな。

ifさん

私がセンター長だと思ってた人は、地区統括だったらしく
今ではそのセンターにほとんど立ち寄らなくなったそうです。
みんなが真相を知っているとは知らず、塗装工が辞めたのは彼が妥協案をのまずに交渉を決裂させたせいだと吹聴しているらしいです。まだ気づくことができずに、図にのったままらしいので制裁は先で大きくあるでしょう。

その能無しは

リストラ名簿に載ったな。
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