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エンディングノート

義父が亡くなり、先日四十九日法要を終えました。

夫の実家は某新興宗教と同し系統で
家に小さな仏壇を置かれたので最初は
「え?Sカ?」と思ったら、それとはまた違うとわかり
私なりにいろいろと調べて勉強しましたとさ。


その小さな仏壇というのが「Sカ」に強制入信させられたときに
家に置いていかれたものと似ていたので
もしや・・と思ったわけです。

夫方のところは、H門といいどうやら解釈の違いというか
上の人たちの派閥争いみたいな感じで分かれた・・(的な?)

夫がいうには、Sの人たちは敵視してきて
Hの悪口を言ったりもするけど、Hとしてはそういうことはしないんだ、と。

強制入信とはいえ、Sの寺やら、信者からいろいろな教義も聞かされたことがあったし
最初の夫の弟が亡くなった時には、S式葬儀も経験してたので
私なりに勝手に比較していました。


で、最終的に思ったのは「同じ」かなと。

違いと言えば、「だましてでも入信させてしまえ」というほど
Hの人たちは強気な布教はしておらず、
別に嫁になった私に「入会しなさい!」とかも言ってきません。

同じなのは、やっぱりもともとの考え方というか
そりゃぁ、日蓮さんが大本なんで当然なのですが
なんでもかんでも「南無妙法蓮華経」に集約されているんだぞ、というところ。

仏壇(といっても小さな箱)に掛っているご本尊といわれる
その掛け軸に向かって、そのお題目を唱えることが
亡くなった人と結ぶことになるので、
「亡くなった方と話したい時には
このご本尊に向かって、話しかけてください」というのを坊さんが話してて

フンフンと頷いて話を聞いてる家族や信者さんたちから
離れたところで私は1人「そうかなぁ・・?」と聞いてました。

そのお経も、(葬儀などでは教科書的なものを配られるので)
みんなで大きな声で合唱してる中、私は黙読していたわけですが

なんというか・・・「え?昔話?」みたいな感じで
「むかしむかし、あるところに・・」というような内容の部分もありました。


そして、やっぱり近所の信者さんたちが集まってきては
タカリのように飲み食いして、お下がりもかっさらえて帰るんですね。

驚いたのは、葬儀の時に告別式の読経が終わり
坊さんが退席して、これからお別れ・・というシーンで
信者さんのおばちゃんが「さ、先にお布施を持っていきましょう」と言って
母と姉を連れて坊さんの控室に行き
二人が戻ってきたときには、父の棺桶にお花や愛用品をいれる感動のお別れのシーンはほぼ終了していて
戻ってきた姉は「え?」ってなったと言ってました。

遺族や故人のことよりも、坊さんのお布施を渡すことを優先してた・・ということです。

それ以外にも、常にそっちを優先させてきて
葬儀の翌日にまたお礼に行けだとか、
菓子折をもっていけだとか(お布施渡しとるやろが)
どうーも、その信者さん(リーダ的)の坊さんへのアピールでしかないような・・


嫁ぎ先での葬儀が偶然にも
別のグループによる同じ教義のものだったわけですが

これらを見てきて心に決めたのは
自分の時には「葬儀はしていらん」ということです。

残った家族としてなんらかの儀式が必要だというなら
「お別れ会」でもして、みんなで宴会してほしいと思う。

派手な祭壇もお経もいいから、すぐに荼毘にふして
可能であれば海にでも流してほしい。
(できればグアムでw)

たっかいおカネを出して
坊さんや葬儀社が丸儲けするような葬儀は必要ないと心から思った。

夫より先に死ぬつもりはないが
もし先に逝くことになった時には、まちがってもH門での葬儀は
して欲しくないし、墓にも入りたくないので
そこいらをきっちりエンディングノートに書いておこうと思った。

残す財産などはないけど、
葬式の会場で見える人には見える状態で

「だから!イヤやっちゅうたのに!!!」と激怒してるのはイヤだもんね。

さすがに自分の意志として書き残しておいたのを見てもなお、
葬式やるとは言わないだろうと思うし。

でも念のために最後の追伸には
「守らなければ恨んで出る」とでも書いておこうか。


あとブサイクな写真を遺影にされるぐらいなら
「ちょっと違うけど」な肖像画でも置いといてほしい。

これも書いておこうw


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