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おカネさま

夫がやってた自営業と言うのは
自営業だけど、自分で営業活動ができるわけでもなく
ただ与えられた仕事をするだけで
たとえ他の(与えられていない)仕事をしてもおカネにはならないという
仕組みだったようです。

夫は「板金担当」だったわけです。
修理の依頼がディーラーに入り、ディーラーの担当者が
「ココなおしてね」と夫に依頼する。
その作業に対して、時間単価が決まってて
たとえば「ミラーつけかえたら、30分ね」とか。
その作業に応じて、売り上げがつく。

ミラーの付け替えを、30分かからずに終えたとしても
30分の作業賃金はもらえるけども
そのあとに仕事がなければ、その日の売り上げはその30分のみ・・という。

担当以外の整備作業などを手伝ったところで
それは作業賃金にはならないらしいです。

なので「今日はひとつも仕事なかったな~」っていう凹んだ感じで
帰ってくることが多かったです。

仕事がなくても、いつ仕事が入るかわからないので
そこで待機しなければいけない。
仕事がなくても、1日定時まではじっと待ってないといけない。

だからその時間を利用して「トンボ玉」を作ってたんですが
社員になったのでそれはできなくなりました。

昨日テレビで「おカネさまに好かれた人」とかいうのをやってて
どういったキッカケで大儲けできたかというのをやってました。

何か気付いた時に「やってみる」ことだと言ってました。

で、夫に聞いたわけです。


・仕事がなくなる日がくるとか、考えたことなかったん?

「なかったな~ずっとあると思ってた。自動車修理がなくなるなんて思ってなかったし」

・すごい儲かってる時期に、何か次の手段を考えとこうって思ったりはなかったん?

「なかった・・・」


ようするに、甘かったです。

儲かってた時と言うのは、たぶん世の中がそういうときで
与えられる仕事もどんどんあった。

でもかしこい人はその時に、次へ向かって今大きくなってるようです。
(他の事業をしていくとか)

夫はそういうことは考えず、いつまでも続くと考えて
会社のおカネのことも何も考えず、知ろうともせず(会社の経理一切わからない)
自分がもらえるお小遣いを自由に使えることだけで満足してたんですね。

モト嫁はいつかこういう日がくることをわかってたのかもしれません。
だからせっせと自分のためにおカネをため込んで、別れた。
夫が十数年がんばって残ったものは・・借金だけです。
今頃、モト嫁は「ざまぁ!」と思ってるかもw

営業活動的にしていたのは、中元歳暮だけ。
それも「してやってる」ドヤ感まるだしで。

夫はいつも仕事も「してやってる」という姿勢でやってました。
(そんなんじゃダメだろ)と何度か言ってましたが
本人は変わらなかった。

数年前からの売り上げが激減してきたので
「何か手を打った方がいい」と言い続けてきたのに
それでも「仕事はなくならない」と思って動かなかった。

だから、こうなったのです。

私なら・・たぶんですけど
おカネにならなくても、他の手伝いしたかな。
「なんでカネにならんのに俺がしてやらなあかんねん」という夫の
考え方にずっと違和感があったのはそこかな。

「一回したら、それが当たり前になっていつもしてやらなあかんようになる」

と、夫は言ってました。だから、しないんだそうです。

でも手伝えば、その作業で知識もつくし、信頼もつながっていく
決して「タダ働き」にはならないと思う。

やっぱり私だったら、1日待ってるだけよりも
何かする方がいいなーと思う。

それを損得勘定で、してこなかった夫が
今回社員として入れたのは、もう一回チャンスをもらえたと思った方がよいかもしれんと
私は思うのです。

50前のオッサンを、正社員として雇用してくれたことに
やっぱり感謝せないかんと思うのです。

なんなら、就活してみればよいと思う。
どれだけ雇ってもらえないか・・

社員になってもこんな感じだとしたら
この人は・・・

ほんとにオリオン?(M氏を疑ってるわけじゃぁ・・)
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おいおいnaoさん

ご主人は典型的なorion人だと思う。
この世のことに疎いし。

もったいない!

職人気質の旦那さんですね^^

てか、それよりも何ですか!
トンボ玉って!

バーナーワークが得意なんですね

むしろ、そっちを追求したほうが...

て、それも難しいよねぇ、ごめん^^

ifさん

そうですか~
未だに「一流大学」とか「大手有名企業」がいいと
思ってる人なので、どうなんだろうかと思ってましたw


かつきちさん

トンボ玉を仕事がないときに練習してました。
ネットで売ることを目標に・・していたようですが。
老後の楽しみに置いておきます。

鉄の芸術家くまさんみたいな感じで
いろいろ作ってくれますよ。
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