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こんなもん。

今年の初め、首が痛いなーっていうのが続いた。
ある夜、左足の指が動かせないことに気づいた。
よーく意識してみると、左手の動きも鈍いのがわかった。

手足の麻痺とかだと、脳の病気もあるけど
そういったもんでもなさそうだしー・・と
整形外科を受診してみた。

レントゲンを撮り、動きを確認した医師は
「頚椎ヘルニア」と診断した。


「できるだけ首の牽引に通いなさい。」

2回ぐらい通った。
少し動くようになった。

めんどくさいなぁ・・と、そのあとは行ってない。

最近は首の痛みはなくなった。
でも足が・・

自分の足をじーっと見ていて
右足の指を曲げてみる。 曲がる。

左足・・

脳からは「指を動かせ」と指令を送ってるつもりだけど
ピクリともしない。

足首のところから、足の甲を上に向けて動かしてみる。

無理。

でも熱さ冷たさも感じるし、感覚はあるので
歩いてる。少し走りにくいけど。(足があとからついてくる感じ)

手はときどき、薬指と小指あたりが鈍くなる。
肘から下がうずくときがある。

首の痛みがないということは、頚椎ヘルニアとは別のところかも、と
ネットで検索かけてみる。
特に重篤な病気は出てこないので、「そのうち受診しよう」程度で
特に気にしてなかった。

ちょっと考えてみる。

私はこの先の私の世界で、足が動かない自分の世界なのか
ちゃんと動いてる世界なのか、どっちを望んでるんだ?

どっちでもいいや、なんて思ってたらだめだな。
ちゃんと、「健康な自分」を思っとかないとな。

そんなことを思い、病院へ行かなくても
その思いだけで、よくなるんじゃないかと思う。


母の胎内に宿り進化を始めたときから50年。
そりゃー不具合も出てくるわな。

でも、待てよ・・
この腕の痛みには覚えがある。
足のだるさも今にはじまったことではない。

小学校のころ、左腕の肘から下が痛むことがよくあった。
「疼く」という感じ。
子供なりに筋肉や骨が痛いという感じではなく、
「神経痛」とおどけて言っていたが、あながち間違ってなかったと思う。
自分で祖母が病院から大量にもらってくる湿布を貼っていた。

中学でスポーツテストをしたときに
握力が(バレーボール部のくせに)16しかなくて
みんなが30-50で、争ってるのにお話にならない数値で
ネタにしていたりもした。


左足は小学校2年のときに交通事故で骨折したことがあり
時々痛むのはその後遺症だから仕方ないと思ってた。
足もスポーツテストで跳躍力が(バレーボール部のくせに)
半端なくなかった・・・

そうやって、「手が痛い」「足が痛い」と言ってたのに
どうしてうちの親は病院へも行かず、放置していたのだろう。

数年前に、「若年性リウマチ」と診断されたときも
10代の頃から、それらしき症状はあったかもしれないなーと思った。

原因不明のじんましんや円形脱毛など
私の中の自己免疫システムがちょっと狂ってるようですが
いつもいつも「こんなもんか」と慣れてしまい
不調を不調と感じなくなってるかもしれない。

でももし、親が神経質に「おかしい」「どこか悪い」と騒いで
病院へ行って検査して、どこかしらの異常が見つかったとして

「お前はここが悪いんだから、こうしなさい」とか言われてたら
生きにくかったかもしれないなと思う。

ダメダメな私はきっと何かにつけて
「だって、私はここが悪いから・・」と言い訳にして

「だって私は・・」ばかりで、もっとダメ人間になってたと思う。

「こんなもんよね」と思ってきたから
握力のなさも、ジャンプ力のなさもネタにして笑えた。

遠足の夜に足が痛いのは、誰でも同じだと思ってたし
冬に肘が疼くのも普通だと思ってた。

今、「医者に行け」と周りから言われるけど
行って原因がわかったところで、どうしようもない。

病気というより体質、個性なんだからこれでいくしかない。

50年つきあってきた自分の体のくせも知ってるし
どうすれば痛みが楽になるのかも知ってる。
それは私にしかわからない。

そう思うと、この体が同士のような連帯感とか一体感とか
そういうものが湧いてきた。

自分の体を客観視している自分がいて、
心の部分と体の部分がようやく存在を確認しあって
「やぁ!」とがっちり握手したような。

どちらも自分であるし、その心と体を見ているもう1つの自分もいてたりして。

思い通りに動かない足を見ながら
いっぱい考えたな。

いちいち1つの現象を「どうだ?どうだ?」と考えることは
とても面白いと思うようになってきましたよ。




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