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決着

何年も前に男性に(たぶん)騙されていた。
最終的に結構な金額を貸したままで音信不通となり
真実を確かめることもなく終わった。

友達が同じ目にあっていたら
「騙されてるよ」って絶対に思うのに
自分の時には「そんなはずはない」と思ってしまうもので
後になって冷静になると「なんで信じてしまったんだろう・・」と思うほど
その時はいっちゃってたんだろうな。


心の一番奥では「騙された」と思ってるのに
表面近くでは「私は騙されたりしない。そんなアホじゃない。」と
突っ張ってるところがあった。

ときどき、ふと思い出しては自分の中でどう思ってるのかを
検証してたが、なかなか「うん。騙されてた。アホだった。」と思えずにいた。




その人の夢を見た。

もう何年も会ってないのに、顔も姿もはっきりわかった。

私との約束と同じ時間に違うところにいた話をポロッと出した。

「やっぱり嘘やってんね。」そう私が言うと

「すまん。仕方なかったんや。」と謝る男。

「で?どこまでが本当でどこからが嘘?」そう聞く私。

「それはな~・・・」


あとは、よく覚えてない。

「やっぱりか。」と思った時点でその人の姿は消えた。

嘘だったんだね、とわかったから
どこまでということも、何もどうでもよかった。

ただすっきりした。

自分の中でもやもやとしてたものが無くなり
「そ。私、騙されてたんだー!!アホぅだわ~」と思った。


目が覚めてからも、鮮明に残っていた。


ある意味、あの頃の私はどこか次元の違うところに居たような感じで
そのときの気持ちが理解できないこともある。
携帯がつながらなかったり、メールが行方不明になったりと
どっかおかしな事が多かった。

もしかして、あの人自体が存在してなかったんじゃないかと
そんなことさえ思ったりした。

そして、私がその人のことがキッカケでPANDORAにも出会う。

あの世界にいた私と、この世界の私とで統合があったのかもしれない。

心の中にくすぶっていたわだかまりを1つ消化できたような
すっきりした感じが残る。

当時からその人に対する恨みなどはなかったけど
もう思い出してもいやな思いをすることもない。

どこかにいるかもしれないし、いないかもしれないけど
私自身が創り、浮き上がらせた幻影のようなそんな日々だったような気がする。



やっぱりあのときの、あの世界は今の私には大きな意味があったんだな。
なぜか今は「ありがとう」と感謝の思いがある。

あの人なりのお役目があったなんだろう。
ありがとう。





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