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ゴーマン

あるサイトで人の傲慢について書かれているのを読んで
思い出したことがある。


2度目の離婚を決める前のこと。
私は精神的にかなり病んでいて、
人からすすめられて、精神内科を受診した。

「なんだか、夫は私なんかと結婚したばっかりに
 不幸なんじゃないかと思ってしまって。
 私のせいで夫の人生がかわってしまったんじゃないかと思うと・・」

完全に鬱状態でした。

別に夫からそんな風に言われたわけでもなく
ただ自分の再婚を悲観しているうちに
夫の方が被害者なんじゃないだろうか・・とか

どんどん思考が深みにはまり
毎晩のように泣いていました。

そしたら先生が言いました。


「自分のせいで人の人生がかわったなんて、おこがましいよ。
 あなた1人のせいで誰かの人生が変わったりなんかしないよ。」


は・・・!!!


私ごときが、誰かの人生に影響を及ぼすと考えるなんて
なんて上から目線な考え方なんだろうか・・・と
気づきました。


そして、先生は言いました。


「ご主人は自分で結婚を決めて、自分の人生を自分で決めてるんだから
 あなたがそんな風に考える必要はないよ。

 それよりも、『私を幸せにすると言いながら何よ!』って
 怒るぐらいでいなさいよ。」


ああ・・なるほど。


謙虚にみえて、実は傲慢だった私。

逆に後者の方が、自分勝手なようでそうでないってことですね。




2度目の離婚を決めようとしている自分に対して
罪悪感や情けなさがいっぱいで

自分自身を納得させる理由付けがほしくて色々と考えていくうちに

「コブ付きの私と結婚した夫はかわいそうなんだから、離婚してあげた方がいいの・・」

というヘンな方向へいっていたのです。


ああいう精神状態の時って、正常な時には思いつかないような
考えに及ぶものですよね。

今思えばアホらしい。

離婚原因は他にあったのに・・・



謙虚さは自覚してこそ、善となる。


自分で「善いこと」だと思って何かしようとするとき
ちょっと一瞬考えてみるといいかも。

(それってホントに善ですか?自分勝手な思い込みじゃないですか?)

良かれと思ってしたことでも、相手にとっては迷惑なこともある。

それは単なる押しつけで、ぜんぜん!善じゃないんですよね。


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