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意識のマップ

デヴィッド・R・ホーキンズ著 
エハン・デラヴィ&愛知ソニア訳

「パワーかフォースか」より


意識レベルの判定はこの本の「意識レベルマップ」を参考にしています。





 神の視点        人生の視点       レベル     ログ      感情       プロセス
   --------       ------------    -------    -----     ------      --------

Self(大いなる自己)    is(存在そのもの)      悟り    700-1000   表現不可能   純粋な意識
存在する全て          完全         平和      600      至福        啓蒙
ひとつに統合          完成          喜び      540      静穏      (神)変身
愛のある             恩恵          愛       500      崇敬        啓示
賢い               意義          理性      400      理解         抽象
慈悲深い            円満          受容      350      許し         超越
霊感を与える          希望          意欲      310      楽天的       意図
機能を与える          満足          中立      250      信頼         解放
許認             実行可能         勇気      200      肯定         能力
無関心             要求         プライド     175      嘲笑         得意
執念               敵対          怒り      150      憎しみ        攻撃
否定               失望          欲望      125      切望       奴隷状態
刑罰              怯える          恐怖      100      心配       引っ込み
軽蔑               悲劇         深い悲しみ    75      後悔         落胆
非難               絶望          無感動      50      絶望感        放棄
復讐心              悪           罪悪感      30      非難         破壊
嫌悪               悲惨           恥       20      屈辱         排除






200以下のレベルでは、自分が生き残るためだけに自分のパワーは使われています。
ネガティブなレベルから「勇気」の影響を受けるポジティブへの分岐点を超えると、他の人たちに対して良き人間であることが重要となります。

500レベルにおいて、他人の幸福が不可欠な原動力となって現れます。
500レベルの高い位置では、自分自身と他の人間のスピリチュアルな目覚めに関心を持つことが特徴です。

600では、人類のためになることや「悟り」が第一目標となります。

700-1000では、人類すべての救済に人生を捧げます。

意識レベル判定~義母~

アルツハイマーと診断されている姑。

おそらく2-3年前から、少しづつ進行していたものと思われるけど
今年の春ごろから頻繁に出るようになった。

姑の母親もまたアルツハイマーで亡くなっていて
そのことで、母は自分もそうなるかもしれない、という不安をもっていたようだが
今ではそれも忘れてしまっているようだ。

神経内科の物忘れ外来に診察にいったころに
「脳梗塞の疑い」で救急車で専門病院へ搬送されたため
長年C型肝炎でかかっている総合病院と、物忘れ外来の病院と、脳神経外科の病院と
3ヶ所にまたがってしまった。

そして、それぞれの病院ではデータの共有はあったものの
他の病院での診断結果をあまりよく思わないのか
何度も脳の検査をすることになってしまい、最終的に診断されるまでに
半年もかかってしまった。

その時には画像的にも完全にアルツハイマーと言われ
脳の委縮や血流不足などはっきりと表れているといわれた。

最近では「良い日」と「悪い日」の間隔がどんどん狭まり
以前は数カ月ごとだったのが、毎週のように大騒ぎがある。

特にアルツハイマーの特徴でもあるそうだが、
凶暴になる。女性なので、暴れるということはないけど
実際のその場面は姉と舅しかしらない。

夫や私には見せない。

他人などにはちゃんとしようという意識が働くらしく
知らない人が見てもわからないというのも特徴らしい。

発作が出ている時には、言葉づかいも荒くなり
舅には「コイツ!」とか「このオッサンが!」とか罵り
姉にも「二度と来るな!」と家を追い出したりするらしい。

普段でも会話はほとんど、おかしい。

昨日も病院へはちゃんと行ってたので安心したけど
「歩いてきた」(タクシーで行っている)といってみたり
「この病院初めてきた」といってみたり(実際はかかりつけなのでいつも来ている)

同じ話を延々と繰り返ししていたり。

夫と「どんな世界にいるんだろうね」と言ってます。


すごいのが、でたらめなことを言う時にはちゃんとストーリーも出来ているところ。

「お父さんから電話で、看護士さんと一緒に電話してきて、
 退院することになったから、お金もってきてって言われてんけど
 いくらさがしてもお金がない」

電話なんてあるわけないし、退院もできるわけないのに。


そんな虚空の世界にいる義母の意識レベルはどうなんだろう・・と思った。

人格も何もかも別になってしまい、「自分自身」をなくしてしまっている状態で
意識レベルといえるのかわからないけど。


「義母がアルツハイマーの世界にいるときの意識レベル」 ・・ 90



きっと悲しみと恐怖の中にいるんだろうな。
怒りをむき出しにしていても、それさえも空転していて
相手に向けてというより、そんな自分に向けているようにも思える。

いずれ、自分の夫のことも娘息子のこともわからなくなってしまうのだろう。

中途半端で怒りや恐怖を感じているよりも、いっそすべてわからなくなり
楽しく感じてもらえるようになればいいな、と思う。


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