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よそはよそ。

大阪のおばちゃんがよく言うことのベスト10で
確か1位だった。

「よそはよそ、うちはうち。」

おかんたちは、都合よくこれを子供に使うんですな。


「○○ちゃんとこは、夏休み旅行するねんてー
 ええなぁ~うちは?」

「は?いけへんよ。よそはよそ、うちはうち。」

とか・・

私もよく言われた。

そのくせ、進学先だの就職先だのの話になると

「○○ちゃんは、△△に行くらしいで。ええとこいけるねんなぁ~」と
おかんが言ってくる。

そこは「よそはよそ」ではないんかい、って思ったもんです。


て、前置きが長くなったが

うちの家庭は「一般的」とは違う。

たとえば、子供たちは別で暮らしてることとか

私が猛烈に仕事してることとか


それをいろいろとご親切に忠告してくれる人が多い。

「子供だけで生活させてかわいそう」とか
「まだ親から話す年齢でもないのに」とか。


今の仕事っぷりについても
最初は「よく働くね~」という賛辞っぽい言い方で

たぶん「どうせ続かんだろう。カラダ壊すだけ」とか
思われてたのが、案外楽しげに仕事を続けてるので
だんだんと言い方が変わってきて

「なんでそんな働くの?」

と、ちょっと顔つきが斜めになり、次には

「1人で家にいる旦那がかわいそうじゃないのか?」
「なんのために夫婦なんだ?」とか

になってきた。

夫に聞いてみた。

「私が働いて1人でおることが多いのって不満?」

「いや、別に。」


子供たちとの関係も、夫との関係も
生活の形も

「一般的」ではないのかもしれないけど
うちなりに、まとまってると思っている。


普通じゃない、うまくいくはずないと思われてたことが
案外うまくいってることへの妬みだろうか。
なんて思ってしまう。


夫がいうには

私が働きまくってても、「働いてるんだから!」と偉そうにしてない、こととか
自分で自分のことをするのは苦ではない、こととか

そんな感じで不満ではないらしい。

私も自分自身で「あ~しんどい!」とか愚痴が出ることもなく
夫から「もっとちゃんと掃除しろよ」とか言われることもなく

好きに働かせてくれてるので不満はない。


それでも、そういう意見をいただいたときには
一度立ち止まって、考えることにはしている。

「これでいいのか?」と。

今のところ、これでよいと思う。
でも考えさせてくれてありがとう。

うちはうち、でやってます。


早い

この前の諭吉どんにビールの件に引き続き
オマケがついてきたという話。


お店では黒い靴下を履くのが決まりです。

店内は靴下で仕事をするのですが、
白やその他の靴下はNGです。


「黒いの忘れちゃったw」と白い靴下でお店に来た同僚。

やっぱり目立ってしまいます。

ずっとフロントの中にいれたらいいけど
結構、フロントから出て走り回ったり、掃除したりするので
どうしても隠せない。


私はその日、黒いタイツの上に靴下を履いてたので
靴下を縫いでも黒いから貸してあげるよ。
「履きかけで悪いけどさ。直には履いてないから我慢してねw」
って言いながら、脱いで貸してあげた。

あまりシフトが被らないので
すっかり忘れていたら

久しぶりに一緒になったとき
「やっと返せた~^^」と言って渡してくれた。

袋には綺麗なブルーのボディローション。

「私は香料がだめだから使えないのよ。使ってw」


素直に嬉しい。

何かしたことでの見返りが、こんなに素早く返ってくるという
体験を続けてしたので

悪いことが返ってこないように
日々暮らしていこうと思います。


ご褒美だけが早くくるとは思えないからね。

お仕置きもすぐに来るでしょー



わかりやすいものだといいが。


てか、お仕置きがくるようなことを
しなければ、問題ない。


金色の十字架

おととい、夢を見たが、内容はあまり覚えてなかった。

ただ途中で「赤十字病院が・・」みたいな台詞があった。
そこだけが残ってた。


朝、起きてすぐテレビをつけるとCMで「日本赤十字」をやっていた。


そこで、夢を思い出した。

(あ、夢の中でも赤十字がどうのって言ってた)


十字ねぇ・・

十字軍

十字架


なんだろねぇ。


そして最近はまったくアクセサリーをつけていなかったのに
その日はなぜか、不意に取り出してつけた。

金色のクロスネックレス。


頚椎が悪いらしく、小さなネックレスでも
すぐに首から後頭部にかけて痛くなるので、
一切のネックレス類をやめていたのに、久しぶりにつけてみようと思った。


さっき、眠気に負けそうになっているときに
思いついた。

もしかして、あの夢ってこのネックレスをつけろということだったんんじゃないの。

そして、これって

この金のクロスって私にとって運気上昇アイテムなんじゃないの?

そうなんじゃないの====!


そう思うと確かめたくて、確かめたくて

ちょうど珍しく事務所に1人きりだったので

ペンジュラムを取り出し聞いてみた。


あの夢の赤十字の暗示はネックレスのこと?   YES

で、このネックレスって私の運気上昇アイテム?  YES

金運もあがる?  YES

お守りにもなってる?  YES


そっか。

特に打開策がでたわけではないのに

なんとなく光が見えたような、そんな明るい気分になってるのは

このせいか。


毎日、毎日寝る前に

教えて、教えてとせがむ割に

答えを気づきにくい私に、最近はなかなかわかりやすく答えをくれる。


なんでだろう。

トンネルから抜けたような、そんな気分の今日この頃です。

あらわれる

数ヶ月前、友達が全財産とカード類が入った財布を盗まれて
呆然としていたので、なけなしの1万円を貸してあげたことがある。

あまり足しにはならないだろうが、
1日2日の食い扶持にはなるだろうと。

(貸したのではなくあげたと思っておこう)そんな感じで。


昨日、その友達が会った瞬間に
手の中に何かを握らせてくれた。

「裸でごめん。」

手を開いてみると、諭吉どん。

「え?」

「遅くなってごめんな。」と言いながら
オマケに外国ビールのマグナブボトルもくれた。

テンションあがる、あがる。

「ありがと===!!!」


その後、大事にビールを抱えて帰りながら考えた。

これは、去年から言われていた

「来年は報われる。」「リベンジあり」などが現れたものじゃないだろうか。


先日から、「この直感を信じろ、ということね」って感じのことがあり

心の中で「これでいいんすか?」と聞いていた。


正解!

という意味でのビールのオマケ付きだったと思う。

とてもわかりやすく答えを出してもらった。

やったー!やったー!

と、喜んでいると


仕事が続けざまに舞い込み
来月の収入もノルマを大幅に上回りそうだ。

バイトを始めた頃は、「眠いし」とか「カラダ壊すし」とか
先にダメな口実を考えていたからか
シフトはとても少なく収入も小遣い程度だった。

これじゃ、バイトしてる意味ないな。
と、考え方を変えた。

そりゃ、深夜までは無理だの
長い時間は無理だの
週末だけがいい、だのって

いろんな自分本位な希望出してたら
なかなかシフトも入れてくれんよね。

そう思ってからは、時間の幅を広げ
希望休みを入れず、急な変更や残業にも柔軟に対応してきた。

早朝であろうと、深夜であろうと
短時間であろうと、長時間であろうと愚痴いわず引き受けた。

そうやってると自分の仕事のスキルも上がるし
経験値も増える。

そうやって実績を積み上げてきた成果が
最近は実ってきて、とても温情のあるシフトになっている。

もちろん収入は倍になった。

これもまた、「報われる」ということの現れだと思う。


ありがたいな~となんだか、しみじみとほかほかと

いろんな意味でめでたく感じる1日でした。

気づくべきことは

あるバツ1のシングルママ。
子供は3人。

あまりガッツリ働いてなくて
どちらかというと、お気楽主婦パートのような働き方だったので
1人親家庭だとわからなかった。

本人もとてもおしゃれで、生活感もなくて
なんなら独身にさえ見えるほど。

シングルだというので
(ああ、頼りになるパートナーがいるんだな。)ぐらいに思っていた。


するとナマポ受給者で、給料が多いと支給額が減るから
働く意欲があるところを見せる程度に働くのだという。

私は受給している人というのは、本当に働けない事情などがあって
仕方なく税金のお世話になってるから、と肩身の狭い思いをしながら
できるだけ知られないようにしているものかと思っていた。

いや、それは私の単なる受給者のイメージですが。


しかし、当人は「私ナマポもらってるからw」と明るく言い放ち
何なら夫がいるパート主婦よりも気楽な働きっぷりだった。


へえ・・そういうもんなの?
それでいいもんなの?

25年以上前、まだ最初の離婚もしてない頃
夫が生活費を家に入れてくれなくて、私が保育園に入れながら
旋盤工場で油まみれになって働いてるのを見た周囲が、
区役所へ行ってナマポの相談をしてこい、と言ったので行って見たことがある。

お昼休み、油まみれの作業着で区役所の相談係りに行った私に
担当者は冷たかった。

夫がお金をくれない?そういってくる人多いんですよ。
親や兄弟に頼んでみれば?
簡単にもらえると思うな。

私は自分が情けなくて、ぐったり落ち込んで帰った。


その後、夫のところから身の回りのものだけを持って
子供二人を連れて逃げたとき、誰も頼る人がいない見知らぬ土地で
なかなか保育所にも入ることが出来ず、働くことができずにいた。
そこでも困窮する私に役場へ相談に行くようにと言ってくれる人がおり
行ってみることにした。

事情を話し、親元からも離れて身を隠すような生活をしていることも説明した。
今でこそDVなどの理由から、いろいろな保護もあったり
「バツイチ」や「シンママ」などという言葉で認知されているけど
当時にはDVという言葉さえなく、『離婚』や『母子家庭』というものに
偏見さえある時代だった。

事情を一通り聞き終えた担当者は
「子供の父親である元夫には養育の義務があるので
 連絡をとって援助してもらいましょう。」と言った。

いや、だからね。
それができるぐらいなら、こんな遠いところに逃げてきたりしてなわけで
居場所を知られないようにするために、
親や姉妹とも連絡を取らないようにしているわけです。

それでも「でも子供たちの父親ですから。」

私はナマポなんて二度と頼らないと決めた。
役所の人間なんてこんなもんだ。

極貧の生活でも夫と関わりがない生活の方が
私たちには安定した幸せな時間だった。

結局、一度もお世話になることなくここまできたわけですが
その体験から、簡単に受給できるものではないと思っていました。

いやことを散々言われて、なかば脅されて、蔑まれて
(お前ら最低)みたいな言い方されて、ようやく受給できるもんだと思っていました。

なので、彼女が「私はナマポで~」と明るく言ったことに驚いた。

でも、うーん・・・

もう子供たちも中学生と小学生。
どういった事情でシングルになったのかは知らんけども
健康にも問題ないようだし、少々は厳しくても働いて食わしてく姿を
子供たちに見せた方がいいんじゃないのかなぁ。
それって、子供が一番わかるところなんじゃないのかなぁ。

と、思った。


悲しい事件が起きた。
中学生の長男が亡くなられた。突然死らしい。
同じ年頃の息子を持つ母として、胸が痛くなる。

彼女は葬儀のあと、すぐに仕事に復帰した。
「気を紛らわせたい」ということだった。
以前とちがい、ほぼ毎日のように出勤するようになった。

私はもしかしたら、これは息子さんが仕向けていることかもしれない
と思った。

いつかネットでナマポ受給者の子供さんの話が出ていた。
学校でいろいろな悲しい惨めな思いをすることが多いらしい。
それでも子供は働いて家にいない母よりも
いつも家にいてくれる母を望むだろうか。

「うちはナマポだから、おかんが働かなくてもいいのさ!はは!」と
いう考え方の子供ならそれでもよかったのかもしれないけど
まじめなしっかり者だったという。

息子さんは学校でいじめの対象にもなっていたらしい。

そんな子供たちの思いは届いていたのだろうか。

お兄ちゃんは弟や妹にそんな思いをさせないために
母に働くことを気づかせたんじゃないだろうか。

そんなことを考えてしまいました。




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